2022年

突然ですが、皆さんにとって2022年はどんな1年でしたか?

 

 

人それぞれ自分の中に秘めておきたい思い出だったり人と共有したい思い出だったり、思い出したくもないことなど様々なことがあったと思います。

 

私にとってこの1年は凄く濃ゆかったなと感じていて、もはや私の人生「推し無くして成り立たず」「NO OSHI NO LIFE」って感じるほどに現場に行きまくった1年だなと感じてます。

 

あとこの1年間、特に下半期で私がずっと言いまくってたのは「幸せはお金で買えるけど節度を守らないと後々その幸せだった思い出も後悔へと変わってしまう」ということ。これを思い知らされた1年でした。

 

私は、一度思い立ったら行動しないと落ち着かない性格ということもあり行けそうな現場があったら片っ端から足を運ぶということをこの1年間続けてきました。来年から社会人になっていつ行けるか分からないから という言い訳を胸に抱えながら。←これが一番ダメだった

 

 

 

上半期はちゃんとお金のコントロールができていたのに、下半期になると学費などの支払いがあるにもかかわらず現場に全振りしてしまいました。(大反省)

だからこそ来年はきちんと節度を守って現場に行こうね?という自戒の念を込めたブログとなっております!!!!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

前置きはこの辺にしておいて私がこの1年間どれだけの現場に通ったかそしてオタクというものが自分の人生にとってどのくらい歴史があるのか(言い方)についてまとめました。死ぬほど長いと思いますのでお時間がある方は読んでください🥹

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

推し活の始まり

私のいわゆる「推し活」人生が始まったのは2014年頃、その前はボカロやアニメなどの2次元にとても熱を注いでいた。特に好きだったものはあまり覚えていないが「カゲロウプロジェクト」にとてもハマっていたと思う。毎週のようにアニメイトへ通いグッズを買っていた頃が懐かしい。この頃から「推し活」というものは始まっていたのかもしれないが、私はこれをただの「趣味・好きなもの」として捉えていたため、「推している」という感覚ではなかった。

主にアイドルや俳優について用いられる日本語の俗語であり、人に薦めたいと思うほどに好感を持っている人物のことをいう。
Wikipedia


私の人生初の推しができたのは2014年「チーム・バチスタ4 螺旋の迷宮」 である。医療ドラマなのに何故?誰にハマった?と感じられるが、私でも正直驚いている。なんとこの作品は今では有名な「山﨑賢人」が出ていた。この時が3次元に対しての「好き」という感情の芽生えだった。その前は記述したが2次元にしか興味はなく現実世界にもそれほど興味を示していなかった私が、3次元、テレビの中で活躍している人にハマってしまった。

その当時の私は中学入りたてくらいだったため、スマホなども持っておらず常に母のスマホで情報収集を行っていた。今ではツイ廃になるほど利用しているTwitterに関してもそれほど見ていなかったと感じる。
「推し活」に話を戻すが、推し始めて最初に購入したものは写真集である。

 

山﨑賢人ファースト写真集『現在地』

 

アルバイトなどできる年齢ではなかったため親に頼み込んで購入してもらった。届いた日には机に向かって刷り込むようにして読んだ、彼の内面を知れた気がして嬉しかった記憶がある。
その後は、映画などに引っ張りだこになっていきそれぞれの映画のグッズなども買い揃えていた。(中学生なのに、、、、
おそらく「オタク」という素質が生まれながらにしてあったのだろうかと感じる。

そんなこんなで、推し始めて1年が経ったある日。私はドラマが好きであるため大体毎クール欠かさず見ていた。そんな時「掟上今日子の備忘録」で出会ったのは、自分の人生で一番応援した(過去形なのは理由がある、今は若干冷めているからだ)Hey! Say! JUMPの有岡大貴である。
Hey! Say! JUMPという存在は知っていたしジャニーズであることも知っていた。しかしメンバーを知らなかったのだ。私の知識には山田涼介しかいなかった。有岡くんが、Hey! Say! JUMPの一員であることにとても驚いた記憶がある。ましてや、「アイドル」の先駆者である「ジャニーズ」というジャンルですらよく分かっていなかった。推し始めた決め手は顔である。とにかく顔がいいなと思った。すごくタイプだった。
そんなこんなで私のジャニオタ人生が幕を開けた。その後、山﨑賢人への熱はなくなりHey! Say! JUMP、有岡大貴一筋になった。一筋だった頃が懐かしく感じる。(今では俗に言うDDへと成り果ててしまっている)

 

今までの推し一覧(現推し・緩も含む)

・山﨑賢人(1年)

・怪盗ピンキー(小島宜輝)(出戻り含めて2年)

横浜流星(1ヶ月)

望月歩(1ヶ月)

板垣瑞生(元M!LK)(出戻り含めて1年半)
・有岡大貴(Hey! Say! JUMP
・冨田菜々風(≠ME)
・小泉光咲(原因は自分にある。)
草川拓弥/超特急 タクヤ(超特急)
・逢田珠里依(≒JOY)

 

ほとんどアイドルやないか!!!!!!! 

 

 

 

 

 

 

 

 

ざっくりと私の推し活の始まりについて記述したところで、2022年の振り返りを行っていこう。←前置き長すぎる

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2022年の現場一覧

(だけではなく色々な話挟んでます実に長い)

 

1月
私の現場初めは推しているグループではなく、「Official髭男dism」の福岡公演である。やっとの思いでチケットを取り見事に初参戦することが出来た。藤原さんの歌だったり演奏や演出全て鳥肌でしか無かった。
マリンメッセ福岡でLIVEを見たのは、2016年のDEAR.ぶりだったため私の全身が震えていたのを感じた(大袈裟)


2月
ノイミー3周年コンサート(in東京国際フォーラム)が開催された。≠MEは2021年7月より応援している。きっかけは「女の子のアイドルも応援してみたい」こう思ったのがきっかけであった。そこから私は沼にハマることになる。
ジャニーズや今までの人生では経験したことのなかった「CDを買えば1枚につき1000円で限られた数秒メンバーと話すことが出来る」という魅力的なイベントにののめり込んでしまったのである。
更に話せば話すほど親密度が深まっていき友達のように会話することが出来る。なんて素晴らしい世界なんだ!という気持ちになった。だか程々にした方が良い(自戒)もっと話して仲良くなりたいという欲が出てしまえば、もうそこは地獄の入口・・・。(チョコメラ)もとい、地獄ではなく天国であるが程々にすることをオススメする(経験者は語る)

ノイミーはいいゾ^〜【完】

 

 

3月
まほろアスタリスク-ノイミー会-(in大阪TTホール)

人生で初めてスペシャルイベントと呼ばれるものに参加した。CDに封入されているシリアルコードを入力し当選すれば激狭キャパの中でLIVEやミニコーナーを見ることが出来る。この時にもこんなに狭い空間で双眼鏡も持たずしてほぼ肉眼でみれるとは・・・という感情に包まれた。楽しかった。(IQ3)

 



4月
この月は現場に行っていないが、有岡くんが31歳を迎えた月である。未だに有岡くんが30代だということは信じきれていない。

有岡くんが永遠の5歳児♡というタイプのオタクではないが、確実に31歳には見えない。これだけは言える。

 

 

 

5月
現場に行っていないため省略

 

 

6月
6月もいっていないが強いて言うなら、Hey! Say! JUMPがインスタを解禁した月である。まさかTikTokで宣伝して始めることなんてあるだろうか。いやここまではまだ分かるが、TikTokをインスタを解禁するためのツールとして使いその後TikTokを削除するというなんともアンビリーバボーな出来事があった。これだからJUMP担は楽しい、JUMP担が口を揃えて言っているがとてもわかる。

 

 

 

7月
イコノイジョイフェスが開催された。私は行っていないが、ニアジョイにもハマったため推しと推しが推しのソロ曲を歌っている姿がとても涙が止まらなかった。ニアジョイに関しては、初LIVEにも関わらず歌もダンスも完成度が高く配信を見ながら凄いグループだ・・・と感じていた。

指Pには頭が上がらない🥺🥺

 


8月
ノイステ公開収録(in大阪)となにわ男子1stツアー(inマリンメッセ福岡)に足を運んだ。ノイステに関しては、行く2日ほど前に菜々風ちゃんがコロナに感染したというお知らせが流れてきたため正直行く気がなくなってしまったが、いったらいったで楽しかったのでやはりこれがオタクかと感じた。(どういうこと?)
そして、なにわ男子のLIVEはとても楽しく終演後も余韻が酷くカラオケでオールするという奇天烈な行動に出ていた。この頃、ハマりかけてアルバムまで買ったが長くは続かなかった。

しかし長尾謙杜と大橋和也の顔は今見てもタイプすぎる、どう考えても私が好きすぎる顔してる。可愛すぎ。

長くは続かなかったと言ってるが、実は生写真とアクスタを購入してしまっている。(不覚すぎる)大橋くんが俺かわに出ていた時期でジャニショに行ったらちょうど置いてあったのである。そして何故かそれを購入してしまった。あまりにも軽率な行動だったと反省してる。でもその時は本当にハマりかけていてTwitterアカウントまで作成していた。でもハマらなかった(二回目)

私の中の謎のスタンスとして、人気すぎる人は推せないというものがある。きっとこれがなかったらハマっていただろうな‥‥



9月
一度冷めてファンを辞めたはずの「原因は自分にある。」に再熱。
2020年中頃、私はスターダストプロモーションの中の「EBiDAN」と呼ばれる集団を初めて知った。きっかけは元M!LKの板垣瑞生にハマったからである。正直ハマるとは思ってもいなかった。M!LK、板垣瑞生の存在自体も知っていた。(EBiDANと呼ばれているとは知らなかったが)そのため、最初は抵抗があった。しかしやはり顔が好みだった。
その板垣瑞生を推していた頃に出会ったのが、原因は自分にある。を好きな子だった。最初、原因は自分にあるってユニット名なのか⁉️と驚きを隠せなかった。その子と話しているうちにメンバーの一人である小泉光咲を布教された。しかも2人から。これぞ数的不利ってやつですか?(多分違うよ)絶対光咲のこと好きだよ〜〜〜!とかおすすめの動画も紹介された。

でも正直そこまでタイプではなかった。(最低)

はっきりいって全然タイプではなかった。(2回言わんでええねん)

だが、布教された動画などを見ていたら好きになっていた。とても単純である。これがちょうど2021年2月辺りであった。そこから私は推し始めた。
夢に向かってひたむきに頑張っている姿を見ると応援したいという思いがと止まらなくなった。絶対に彼らの夢を叶えてあげたいと強く願うようになった。
そのためこの時に一度、有岡大貴に対してのモチベがゼロになってしまったのである。何を見ても沸かなかった。そろそろ潮時かなとも考えていた。

EBiDANは、ジャニーズに比べて非常にコンテンツが豊富であった。(今はジャニーズも少し前と比べたらコンテンツも豊富になったと感じる)そのため、すぐに沼に入ってしまったのである。
やはり好きになるという入口には、彼らのことを知れるコンテンツが公式として出されていることがとても大事であると感じた。

そして2021年4月頃、Hey! Say! JUMPの配信LIVEが開催された。ここでモチベが爆発的に戻ってしまったのである。私の生涯の推しは絶対に有岡大貴しかダメだ❗️という感情を抱いてしまった。
どうしても掛け持ちが向いておらず(今も平等かと言われたら平等に推せていないのが現実だ)どっちかに傾いてしまうのが私である。
有岡大貴にモチベが戻ったため、小泉光咲に対する熱量も消えてしまった。とても単純である。

 

では何故、出戻りしてしまったのかというとLIVEに行ったことないまま(=本人にあったことがないまま)冷めてしまったためもし福岡に来る機会があるならば人生で一度でもいいから会っておきたいという軽率な願望から始まった。


ふとTwitterでげんじぶ公式アカウントを見たときにZepp Fukuokaと書かれていた。え?!福岡にくる?!と思って嬉しくなった。急いでチケを探したがあるはずもなく諦めていた。


その後布教してきたが降りてしまった友達から「今週空いてる?」とメッセージが来た。バイトがあったがどうしたんだろと思い「空いてるよ!」との返事をしてしまった。すると、「げんじぶのチケ買ったんだけど行かない?」というお誘いだった。

 

 

 

 

 

 

いや、タイミングよすぎ私の心読んでいるの⁉️

 

 

 

 

 

 

 

 

と感じた瞬間もあった。諦めていた時にとても嬉しい話だった。私は迷いもなく行く!と返事をして現場に足を運んだのである。

そして今完全にモチベが戻ってしまった。
勢いでFCににも入ってしまった。本当に単純だなと感じた9月である。


そして9月は逢田珠里依さん17歳のバースデーでもあった。10月に一度降りてしまったのだがまた最近熱が戻りつつある。本当に私はなんなのだろうか。
とにかく、アイドルが好きという人間になってしまっている。愚かな人間なのだろうか。

 

 

 

 

9月これだけでは無い、既におなかいっぱいの内容であるがノイミーとJUMPの現場にも行った。

 

 

 

 


私の行動力とお金は何処から?

 

 

 

 

 

ノイミー、JUMPはインスタに載せているため省略。



10月
な、な、なんとこの時点で4800字を超えています。恐ろしい。
10月は自分の中で本当に思考が変わった1ヶ月だと感じる。なんと、推しがさらに増えてしまったのだ。


その名も、草川拓弥である。
彼が超特急のメンバーであることももちろん知っていたし彼が出ていたドラマはほぼすべてと言っていいほど見ていた。あ、またこの人出てる〜という感じでドラマを見て過ごしていた。だからこそ自分がハマってしまった理由が分からない。
最初はドラマの影響だから(みなと商事コインランドリー←7月くらいに配信されていたのも知っていたが私が視聴したのは10月である)と思っていた、絶対にハマらないとも思っていた。

本当に人生何があるか分からない、きっかけもいいつ巡って来るか分からない、人生は本当に凄い。

推してるということも何かの縁があるのかと考えてまうほどである。(これに関しては、好きになった気持ちが新しいうちに何故ここまでハマってしまったのか、沼落ちブログを書きます。どうしても残しておきたい。)

 

 


そんなこんなで私の推しは増えてしまった。れっきとしたDDである。絶対嫌いな人もいるだろうなと思いながら生きている。昔はDDに対してあまり良い感情は抱いていなかったが、なってみて感じる。推しの分だけ幸せもある。本当にそうだと感じる。

 

 

 

そして10月は、Hey! Say! JUMPアリーナツアー熊本公演もあった。こちらもインスタに長文載せているため省略!

 

 

 

11月

ビヨフェス(in服部緑地音楽堂)、ノイミー会(in松下IMPホール)、8LOOMツアー(inZepp福岡)、ノイミーツアー(in福岡市民会館

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いやいやいやいやいやいやちょっと待って、てんこ盛り過ぎない?

 

 

 

 

 

 

どこからお金湧いてきてんの?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しかも、ビヨフェスの2日後にノイミー会があったため1週間に2回大阪に行ったことになる。

 

もしかして私って大阪人だったりする?

 

という思考になった瞬間もあった。もちろんそんなはずは無い、私は生まれも育ちも長崎である。(そんなことはいいのよ)

 

 

気を取り直して、ビヨフェスから振り返っていこう。実をいうとビヨフェスに行くのを迷っていた、なぜならこの2日後のノイミー会が当選してしまったから。(ノイミー会は基本的に1~2週間前にしか結果が分からない)

私は今どっちの方を優先したい気持ちがあるのか?と自問自答して考えた。でも答えは出なかった。こうなったら全部いってやろうじゃないか!という精神になったのである。(まじで良くない)

 

 

きたるビヨフェス前日、前乗りするべくJRと新幹線を乗り継いで友達が待っている新大阪駅へと向かった。そして、駅で友達と合流(この日知り合って初めて会う人だったためとても緊張)して新大阪駅近くのホテルへと向かった。まずは、荷物置こうか〜という流れになって部屋に荷物だけ置いてホテルの1階に隣接しているコンビニへと向かった。

 

とりあえず夜ご飯と朝ごはん買っとけばどうにかなるよね☺️と思って選んでいた。そしてレジに向かおうとした瞬間に天地がひっくり返りそうなくらいの衝撃的なことに遭遇してしまう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんと、推しと遭遇してしまったのだ。

私はこれは絶対に夢だこんなことはありえないと自分に言い聞かせた。しかし友達も「え、ねえ、あれって、そうだよね?光咲たちだよね?えっえっえっ」

コンビニ中に「あっえっ、えっえっえっえっ?」という意味不明な声を響き渡らせてしまった。反省

 

でも気を失いそうだった。もはや今もちゃんと魂が存在しているのかと感じているくらいには運を使い果たしたと思う。

 

9月に会った時にはあんなに遠くだったのに近くで見る推し、しかも完全プライベート、こんなことがあったいいものか?否あるものか!

 

そして愕然としているうちに、推しは既にいなくなっていた。それもそうだ「えっあっえっえっえっ」という意味不明な日本語、もはや日本語かも分からない言葉を発しているファン(ファンだと気付いてくれているかは分からないが、光咲はきっと気付いていなかっただろうと思う。そういう子だから。(親?))が目の前にいる。タレントにとっては嬉しいかもしれないが少し恐怖心を与えてしまったのではないかとあの日以来一緒にいた友達と猛反省しまくっている。

 

光咲達へ、変に騒いでしまって本当にごめんなさい。

 

でもきっと届かないだろうし本人たちは忘れてしまっているだろうからというかちっぽけすぎるため私も今日で忘却します。遭遇したということだけは胸の奥に秘めておきます。

 

こんなことがあり、大阪来てよかったーーー!!!!!という感情に包まれた。単純すぎる。

そして話は進んでビヨフェス当日。前日の遭遇が頭から離れず濃すぎるアイメイクをしてしまった。友達に目赤いねと言われてはじめてアイシャドウを塗りすぎていたことに気付いた。(できることなら穴に入りたかった‥‥

 

 そして、ビヨフェスは開場した。LIVEでは原因は君にもある。の衣装だった。

 

原因は君にもある。/原因は自分にある。 - YouTube←おすすめなので見てくれ顔もよすぎる

 

モチベが最高潮だった私は天使すぎでは⁉️⁉️⁉️ほんとに生きててよかった死ななくてよかった絶対もっと大きなステージ目指そう一生ついてく‼️‼️‼️

 

 

 

そう心に刻んでいた。オタクってその時の感情でどうにかこうにかなるものだからほんとに影響力‥‥という気持ちだった。

とにかくビヨフェスは幸せでした!(疲れてきたのでもはや面倒くさくなってきた模様)

 

 

ノイミー会、ブルームツアー、ノイミーツアーはインスタに載せてるので省略!

 

 

11月

9月の有明アリーナリベンジを果たそうとしたグランメッセ熊本。もはやリベンジどころか、グランメッセ熊本に向かって有岡大貴が一生好きだ!掛け持ちなんて辞めます!

 

こう叫んだ。とにかく初めてファンサを貰えたのが嬉しかったし推しの視界にやっと私が入れたことが嬉しかった。(限界オタクすぎ)しかし自分に自信がある訳ではなく逆に視界に入ってしまったという感情も強かった。

これ以上幸せなアリーナツアーはもう訪れないかもしれない。

 

 

 

12月

本当だったら、超特急のライブに初乗車する予定だった。(超特急ではライブに行くことを乗車するという。メンバーも○○号車とそれぞれに号車が振り分けられている。全て電車に関連付けてるのめっちゃ可愛すぎ。)

 

 

家族がコロナになってしまったのである。

 

 

もちろん私も濃厚接触者になりちょうど自宅待機期間が12月24日までだった。恐らく人生で一番楽しくないクリスマスを過ごしたと思う。もうこんな人生嫌や!推しに会えないなんて!!!!という思いで悶々と過ごした。そこまで重い話では無いのに👈

 

しかし連日、タクヤさん個人のファンクラブで「年末のライブ絶対やばいからきて」と本人が発言しているのである。絶対行きたいと胸に掲げていたが故にとても悲しかった。

 

でも、これも何かのタイミングだと思うしまたいつか巡ってくるから我慢も大切だよね、今年は特にお金使いすぎたし。的な思いで何とか乗りきった。

 

 



 

 

でも本当に私はお金の使い方をかんがえよう!お金は草みたいに生えてこないし、 いつでもあると思ったら大間違いです!!!!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2023年真ん中くらいにいる私はどうしていますか?ちゃんと考えてお金使ってる?クレジットカード止められてない?看護師としてちゃんと働いてる?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2023年の私も、なにかに夢中になっているといいな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後もはや何の話?って感じで全然まとまってないけど、2022年本当にありがとう!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

人間いつ死ぬか分からないし、そんな重いことじゃないんだけど出会えたのも奇跡だと思うし本当にありがとう。これからの輝かしい未来に向かってこれからも歩んでいきます(12/24、タクヤコメント)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私の人生、推しが居ないと成り立たないね。

 

 

 

 

 

 

 

2022.12.30

花束を君に

本当は有岡くん30歳の誕生日にブログを始めたかったのですが、いつの間にか1年が経ち

 

 

本日で有岡くんがなんと、なんと、なんと、、、(早く言え)

 

 

 

31歳になりました!!(パフパフ)

 

なんとおめでたい!国を挙げて祝福したいと思うばかりです。でも私、それくらい有岡くんは偉大な存在だと思っていて、もちろんまだ有岡くんのことを知らない人もいると思うので簡単に有岡くんについて説明したいと思います。(身内しか見ません)

 

プロフィール

1991年4月15日生まれ

千葉県出身 A型

Profile(Hey! Say! JUMP) | Johnny's net ジャニーズネットより引用

 

有岡くんはチーバくんのおへそ出身と言っています。とても可愛いですね。有岡くんってこんな風に遠回しに物事を伝えてくる発言が多くてとても好きです。(急な告白)

話を戻して、プロフィールってなんかいいですよね、気になってる人の情報が公式サイトからはこの情報しか得られない、すなわちネットなどで 趣味や好きな食べ物など(ボキャブラリーの少なさに戦いている)検索しなければどのような人かは全く分からない。もちろんフェイクを書かれてる場合もあるけれど取捨選択しながら、その人を知るために色んなことを検索して、中身を知ろうとする。宝探しのような感覚に陥ると私は思います。いや、知れば知るほど好きになっていくスルメ なのかもしれません。。

 

私はよく色んな界隈に手を出してしまうので、様々な界隈に推し…おっと、推しは有岡大貴だけにするつもりなのですが…というのは置いといて、ジャニーズって他の芸能事務所と比べてスタンスが明らかに違うじゃないですか。なんというか手の届かない存在というか。でも最近は昔と比べたらSNS進出もしているし、昔と比べたらファンになりやすいのかなと思います。Twitterもインスタも単独YouTubeやってるとこもあるので、時代は変わるものですね…

 

JUMPぅ to dream (@wolpuu_official) / Twitter

(他のGとはひと味もふた味も違うHey! Say! JUMPの公式Twitter

 

 

そろそろなんの話をしてるのか分からなくなってきました、これは有岡くんの誕生日ブログだったはず……

 

 

 

落ち着いて聞いてください、あなたがこの茶番を書いている間に充電が20%減り、2時間が経過しました。

 

 

 

 

 

気を取り直して、この次に有岡くんのいい所を1つずつ載せたかったのですが、書くと死ぬほど長くなってしまいそうなので割愛します。まあこれからお祝いの言葉を並べるんですけどね(?)

 

 

 

まずは、有岡くんの30歳を振り返ろうと思います。

やはりいちばん記憶に残っているのは、有岡くんが企画主演プロデュースを務めた「ナゾドキシアター アシタを忘れないで」ですね。

 

Twitter公式アカウントも舞台の際に使用した公式アプリも全て消えてしまったので載せられないのが悔しいけど、私たちの記憶の中で、曇竹アシタくんは生き続けていると思います。この舞台は一言では表せないくらい、"有岡くんの有岡担に対する絶大な支持"そして有岡くんの中で思い描いているもの、それが表されていた舞台なのかなと思います。

有岡くんはいつだって有岡担の味方でいてくれてるんですよね、これが当たり前と思われるかもしれないけど、直接言ってくれるのがほんとに心が救われます。

1番記憶に残ってる有岡くんによる有岡担評が

「かかれー!って言ったら一発だからな!」。

 

断片的にしか覚えてないのでこれしか言えないのですが、どんなときも有岡くんの味方でいるって有岡くんに届いてるのかなと安心させてくれる言葉。有岡くん、その通りだよ、有岡くんの言うことは絶対なのです!(冷泉さん)

 

 

(小ネタを挟むな)

 

 

また話しがそれにそれまくってしまいました…気を取り直して、舞台の話に戻ります。

 

"Produced by Daiki Arioka"

 

OPの終わりに画面上に表示されてたのですが、これで本当に鳥肌が経ちました…

 

これまた詳しく書いてしまうと長くなってしまうので、アシタを忘れないでのブログいつか書きたいな…他の同担さんが書いてるブログの方が的を得たことを書いてるのでほんとに凄いです……

 

「有岡くん30歳の1年間」の歩みに戻ります(ネーミングセンス)

 

 

有岡くんの30歳はほんとに舞台を始め、初単独主演ドラマが放送されたり、新しくレギュラー番組(100%!アピールちゃん)だったり、ジャニーズの先輩後輩でゲームをするJohnny’s Gaming Roomを企画したり、有岡くんがやりたいことだったりを色々達成した1年なのかなって思います。

 

こうやって有岡くんが色んな場面で活躍するのを見る度に、昔ヒルナンデスで言っていた 

 

1人で表紙を飾りたい!最悪裏表紙でも背表紙でもいい!(ニュアンス)

 

を思い出して思いを馳せてしまいます。

確か2016年くらいだったと思うけど、今はそんなことを叫ばなくてもいいくらい有岡くんが今まで積み重ねてきたことで、掴み取ったものだと私は思います。

だからこそ、有岡くんを好きになってよかったと思えるポイントだし、まさに辻村有記さんから、天性の人たらし なんて言われるように有岡くんはそれだけ色んな人を魅了し続けるそんな太陽のような存在だと思います。

 

この辻村さん評ほんとに大好きなんですよ、、熱い抱擁を交わしたいところですが不可能なので心にそっと秘めておこうと思います。

 

 

そんな有岡くんが次に思い描いているものはなんなのか、気になっちゃうね〜!有岡くんがやりたいと思ってること全部叶えてあげたい!(もはや孫のような存在)

 

ありちね=国民の孫 と自分たちで言っているのでこう思うのは致し方ないのでは無いかと…(?)

 

 

 

多分有岡くんの夢として未だ叶えてないものが

「ラジオ以外の声のお仕事をしたい」なんじゃないかなと思う。

 

 

有岡くん、これから一緒に叶えていこうね!ずっと味方だよ!(ずっと友達だよ!風)

 

 

 

ほんとにまとまりのないblogになってしまいそうで怖い、早く起承転結の結を書いてください。そもそもこのblogに起承転結なんてあったのかどうかは分かりませんが…

 

 

 

 

  1. 最後に(やっと最後)

これまでもこれからも、様々な人を魅了し続けていくであろう、有岡くん。そんな有岡くんを応援し続けることが出来てほんとに嬉しいです!

とんでもない人に出会ってしまったって気持ちだよ。

洞察力とそれに対する気遣いだったり、弱音を見せず一生懸命にお仕事に取り組むところ、色んなことに対して抜かりないところ、歌声、笑顔、キャラクター、ギャップ好きなところをあげたらキリがありません。

 

なぜなら嫌いなところが見当たらないから。有岡くんが私たちファンに向けて見せてくれている全てその全てを全部全部受け止めていけたらいいな。

 

31歳は金曜ドラマ(私にとっての念願の枠)から始まり、5月にはシン・ウルトラマンの公開も控えてて

 

 

有岡くん売れっ子すぎ‼️‼️

 

 

 

 

いつもいつも幸せにしてくれる有岡くんだけど、そんな有岡くんにもたくさんの幸せが降り注ぎますように。楽しい一年にしてね☺️

 

 

 

「31歳の有岡大貴を刮目せよ!」(FCのマイバースデー動画より)

 

 

 

たくさんの愛と感謝と色んな気持ちを込めて、有岡くんに花束を送ります💐

 

 

 

 

 

 

 

生まれてきてくれて、ありがとう。